コードF-6捜索記 国見町
この秋の祝日土日のうちに、夏休みの宿題の日記を最終日に書く小学生のように捜索記をまとめ書きし、ようやく実際の日付に近い捜索記を書いています。
まずは福島駅から、仙台からの行き帰りにいつも通り過ぎてた藤田駅に降ります。
この日もあまり天気はよくなく、雨が降りそうで降らない空。
しかし、徒歩捜索にはちょうど良いです。
事前にわからなかった謎1は、ヒント提供店を回り分かりました。
俳句の中に小さい文字があって変だなぁと思っていたのですが、敢えてこの記載なんですね。
謎2は、今までコードF-6をやってきたので、絵の意味が分かってきました。
手がかりのある建物が何かは、察しがつくと思います。
宝箱は、謎1のキーワードの意味が分からず、戸惑いましたが
冊子に書いてあります。
発見報告をして、藤田駅に戻りました。
午前中で捜索は終わり。歩くのにちょうど良いルートでした。
このまま飯坂温泉駅に向かいます。
今回から万歩計を新調したので、徒歩距離が測れるようになりました!
(この捜索記の初期はgoogleマップから距離を算出していたのですが、徒歩距離には難しくて途中で止めたのでした)
あわせてご確認ください。
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[歩数]
6,541歩 4.08km
[公共機関利用実績]
往路
・電車 福島駅―藤田駅:324円
復路
・電車 藤田駅―福島駅:324円