福島コードF-6 公共交通機関で挑戦

福島県のリアル宝探しゲーム”コードF-6”を車を使わず挑戦します。筆者は会津若松市在住、最寄駅は西若松駅。

コードF-6捜索記 楢葉町

前回の高柴クリアで、25箇所クリア達成しました。

ですが、もう少し捜索を続けます。

 

今回は楢葉町です。

ここは車移動を推奨していますが、歩きでも頑張ればなんとか行けるかも、と思い挑戦しました。

事前にgoogleマップで予想総距離を図ったところ、約11kmでした。

 

いわき駅から木戸駅まで電車移動です。

まず木戸駅から情報屋まで歩きです。ここでの予想距離は1.4km。余裕です。

 

謎1は、冊子にお馴染みの絵がありますね。

謎2は、やっぱりここなんだ…という場所。

一度行ったことある人なら冊子の絵だけでわかるでしょうね。私は初めて行きましたが。

宝箱も、やっぱり、な場所に。

冊子の通り、情報屋、謎1の順に解くのがいいでしょうね。

 

今回は初めて他のハンターさんとお話ししました。

(猪苗代で中学生の集団に答えを聞かれたことを除いて)

 

色々情報交換をしました。

裏磐梯をズルしてクリアしたことを話したら、その人は猪苗代で同じことをしたという懺悔会(笑)

霊山は公共機関でも行けそうで、天栄村は難しいということ。

あと3エリア程で全クリアらしいです。頑張ってください!

 

10分程お話しした後、ハンターさんは車で次の場所に向かいました。

そりゃ車ですよね…。このあたりで雨が降ってきてやばかった。

あまり車の通らない車道で、両端に樹が生い茂っている道を歩いているときは、熊がでたらどうしようとばかり考えていました。

 

楢葉町内で歩いた距離の実績は11.7kmでした。

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[歩数]

23,653歩  14.58km

 

[公共機関利用実績]

往路

・高速バス    会津若松駅ーいわき:2,200円(回数券利用)

・電車 いわき木戸駅:500円

復路

・電車 竜田駅―いわき:580円

・高速バス    いわき会津若松駅2,200(回数券利用)