福島コードF-6 公共交通機関で挑戦

福島県のリアル宝探しゲーム”コードF-6”を車を使わず挑戦します。筆者は会津若松市在住、最寄駅は西若松駅。

コードF-6捜索記 福島市[飯坂温泉]

前回の続きです。

国見町をクリアし、藤田駅から福島駅に戻ってきました。

 

飯坂温泉駅行きの電車は私鉄なのでsuicaは使えません。

乗り換えの時間がなく、駅で切符が買えなかったので、車内で車掌さんから切符を買いました。

ダイユーエイトの広告の入ったこの電車、ずっと乗ってみたいと思っていました。

飯坂温泉駅の近くでは車道と並行して線路があるので、電車に乗っているのに車と並走するという、不思議な感覚です。

 

謎1は、数独みたいですね。解ければ場所が出てきます。

謎2は、本当に水音のよく聞こえる場所でした。

宝箱の場所に行くにあたり、私はこの町のイベントを調べました。

でも、調べなくても冊子の情報だけで行けたかも。

 

発見報告書に向かうころにはポツポツと雨が降ってきました。

ここのクリア賞品はマジックカード。

他とは全然違う賞品で面白かったです。

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[歩数]

 7,263歩  4.68km

 

[公共機関利用実績]

往路

電車    福島駅飯坂温泉:370円

復路

・電車 飯坂温泉―福島駅:370円

・バス 福島会津若松:1,450円(回数券利用)