福島コードF-6 公共交通機関で挑戦

福島県のリアル宝探しゲーム”コードF-6”を車を使わず挑戦します。筆者は会津若松市在住、最寄駅は西若松駅。

コードF-6捜索記 相馬市

前日は、磐城石川駅から仙台駅まで移動し、仙台に泊まって2日目を迎えました。

筋肉痛にはなっていないですが、普通のスニーカー+足首までの長さの普通の靴下で3万歩以上歩いたため、靴下と足の指が擦れて痛いです。

 

2日目は相馬市です。

コードFでいわき方面に来るのは初めてです。同じ県内とはいえ遠くて…。

 

相馬駅までは直通の電車がなく、亘理駅からバスに乗り換えます。

 

謎1は、絵の通りで。

謎2も、良い所にありますね。このあたりで小学生のハンターさんをたくさん見かけました。

 

相馬市は城下町なためか、道の縦横が整っているように感じます。

自宅のある会津若松市も城下町なので、相馬市棚倉町にある城跡周辺のお堀や緑を見ると嬉しくなります。

 

宝箱は、簡単に見つけられました。

ただ、「二 ○○を渡り」を渡らずに「三 ○○の後ろ」にたどり着いてしまいました。

なので、宝箱を見つけた後に渡っておきました。

 

今回の相馬市の旅については番外編があるので、別記事にして載せます。

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[歩数]

 16,869

 

[公共機関利用実績]

往路

・電車 仙台ー亘理:*円

・バス 亘理駅相馬駅:*円

復路

・バス 相馬駅亘理駅:*円

電車    亘理ー仙台

電車    仙台ー福島

 *青春18きっぷ使用