福島コードF-6 公共交通機関で挑戦

福島県のリアル宝探しゲーム”コードF-6”を車を使わず挑戦します。筆者は会津若松市在住、最寄駅は西若松駅。

コードF-6捜索記 鏡石町

お盆休みは2泊3日でコードF-6の旅に出ました。

 

初日は鏡石町です。

冊子で「田んぼアート」のことを知り、見ごろである8月に来たいと思ってここまで待っていました。

 

しかし、さすがにお盆時期。より一層暑いですね…。

今年は夕立がないだけ幸いと思うべきか。

 

鏡石駅に着いたのは8時半頃でした。

発見報告所が9時から受付で、徒歩20分で着くから、

遅くとも10時には発見報告をして早く郡山駅に帰ろう。と思っていました。

 

謎1は、もし一の絵がわからなくても、二の絵の言葉でなんとなくわかりますよね。

謎2は、ちょっと難しかったかな。

でもどちらの方面かは予想がつくでしょう。

 

手がかりをすべてクリアしたのが9時5分。

10時に鏡石駅に戻るのは余裕!

 

…のはずでした。

宝箱が全然見つからず、宝箱があると思った付近を行ったり来たり。

実はその場所ではなかったのですが、絶対ここにあると思い込んでいました。

 

10時が過ぎ、日がかなり高くなってきたので、

諦めて発見報告所に向かうことにしました。

発見報告所でヒントをもらって再挑戦する方向です。

 

発見報告所の方に地図をもらい、ようやく宝箱を見つけることができました。

時間は11~12時。

発見報告所→宝箱→発見報告所→鏡石駅の道は、日影がほとんどなく

徒歩移動はきつかったです。

それでもこの後石川町捜索に行ったという。懲りないです。

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[歩数]

 18,515歩

 

[公共機関利用実績]

往路

・電車 西若松ー鏡石:*円

復路

電車    鏡石ー郡山

 *青春18きっぷ使用